記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
↓↓応援おねがいします↓↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ web拍手 by FC2
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

運用資産の取り崩し方(1)取り崩し率とは

これまで、「早期リタイアに必要な資産」など、リタイア・シミュレーションの記事で紹介してきたのは、年間支出をいくらと決めたときに、リタイアに必要な資産はどれだけになるのか(または、この資産額とこの年間支出で何歳までリタイア生活を遅れるか)、という計算方法でした。

アーリーリタイアフォーラムを眺めていると、こういった計算方法よりも、いまある資産だと、毎年資産の何%ずつ取り崩していけばリタイア生活が破綻せずに送れるか、という議論の方が多いようです。考え方としては単に裏表の関係ですが。
この「毎年資産の何%を取崩していくべきか」というのをWithdrawal Rate、取り崩し率、あるいはSafe Withdrawal Rate、安全な取り崩し率というのが定番になっています。

たとえば、ぬこさんのように資産額が5000万円で、毎年の支出額が100万円であれば、他の条件を無視すれば取り崩し率は2%となります。


年間支出固定型シミュレーションとの相違点


これまで紹介したリタイア・シミュレーションの中では、年間支出は基本的に固定で、そこにインフレ率分を上乗せして計算していました。つまり、取り崩し「率」ではなく、取り崩し「額」で考えていたわけです。毎年一定額を取り崩すということで、同じような生活がずっと続くことを想定しています。

これに対し、取り崩し率の考え方では、毎年取り崩す「率」は一定ですが、取り崩す「額」は一定ではありません。

例えば、取り崩し率を4%とすると(簡略化のためインフレ・資産運用は考慮せず)、今年の資産5000万円の場合、取り崩し率4%をかけた200万円が取り崩せる額となります。来年は、資産4800万円に取り崩し率4%をかけた192万円。

このように取り崩せる額が異なってきますので、生活水準を上げ下げする必要がでてきます。

ただ、生活費を取り崩し率で考えると、資産運用がうまくいっているときは普通あるいは少し多めに取り崩し、うまくいっていない時(リーマン・ショック時など)には少なく取り崩すことによって、リタイア資産の持続的な維持が図れるという利点があります。とくに、バブル崩壊後など、資産価格低迷が長く続く時期がある場合は効果的かもしれません(生活は苦しくなりますが)。


リタイア資産のベンチマーク


私は、ブログ開始当初の「アーリーリタイア後の収入戦略」でも書きましたが、リタイア後は配当・利息等のキャッシュ・フローを重要視するのではなく、資産の取り崩しに焦点を置いて生きていくことを考えています。そのため、この「取り崩し率」をどう設定すべきか、というのはかなり重要な命題です。リタイア生活のベンチマークにもなる指標ですので、インカムでの生活を考えている方にも有効だと思います。

では、何%の取り崩し率が良いのか、についてはまた次の記事で考えていきたいと思います。アメリカで一般的に言われているのは「4% Withdrawal Rate」ですが、これはそのまま適用できないですしね。

↓↓応援おねがいします↓↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ web拍手 by FC2
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

スポンサーリンク

ブログ内検索

スポンサーリンク

アーカイブ


姉妹ブログ:
アラフォー無職おひとりさまの人生セミリタイヤ

今月の人気記事

PR

Twitter

巡回先&相互RSS

相互リンク&RSSについて
リタイアブログリンク集

アクセス数

アクセスランク(30日間)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。