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2013年7月末の資産状況と外国債券についての考え方

2013年7月末の資産状況を〆てみました。最後の最後で日本株式が安くなって、円高に振れたので大丈夫かな、と思いましたが…。

毎月毎月計算しなくても良いんじゃないかという気もしてきました。でも、お忘れになっているかもしれませんが、7月から複式簿記で家計簿をつけ始めてもいますので、しばらくは続けようと思います(これはまた別記事)。しかし、頑張って付けたお陰でいろいろな事がわかりました。お薦めです。

では、資産状況です。

2013年7月末の資産状況


資産全体の状況
・6月末に比べて資産額は+1.5%
・年始来で+21.8%
※投資のパフォーマンスではなく、給与その他のキャッシュ・フローも含めた数字です。

投資成績(正確な数字はわからないので、大体の数字)
・6月末に比べて+0.7%
・年始来で+13.2%

こう見ると、やはり給与所得というキャッシュ・フローは重要ですね。

ポートフォリオの状況



目標ポートフォリオはこちら。とくに効率性フロンティアは目指していません。
VT買い増し予定の米ドルを積み上げているので、先進国株式クラスの比率が低く、先進国債券クラスの比率が高くなっています。また、REITが徐々に比率を下げていますね。とくにリアロケーションはしてませんので単純に安くなっただけですね。

先日行った「出口戦略」のとおり、再来年にはセミリタイア生活に入る予定です。そのため、目標ポートフォリオの見直しをしたいと思っています。10月頃に、商品の乗り換えも含めてアロケーションを行なって、あとはメンテだけにしたいと。


外国債券についての考え方


外国債券クラスについては、長期的には購買力平価が働いて日本債券クラスとの実質リターンは変わらなくなると言われています。日本人にとっては為替リスクを取る分だけ不利なため、外国債券クラスは不要であるという考え方です。
(参考)
ポートフォリオの債券クラスに外国債券クラスを組み込むべきかどうか (梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー)
外国債券クラスは必要?不要?私は・・・(Passiveな投資とActiveな未来)
外国債券クラスを組み込まない場合のリスク(NightWalker's Investment Blog)
外国債券について(いつか子供に伝えたいお金の話)
GPIF基本ポートフォリオ比率の見直しと個人の運用への影響(投信で手堅くlay-up!)


インデックス投資ブロガーの中でも意見は分かれているですが、基本的には外国債券不要の趨勢になっているような気がします。最近の記事では、「いつか子供につたえたいお金の話」(虫とり小僧さん)、「投信で手堅くlay-up」(じゅん@さん)が、外国債券アリという立場ですね。

上記リンクで紹介したような意見やデータを見ていると、外国債券ナシというもなるほどそうかと納得しますね。外国債券アリという虫とり小僧さんは理由をこう書かれています。

まあ、一言でいうと「どれが上がるかは分からないから、一応外債も持っておくかな。まぁ、きっと分散効果はあるだろうし、リバランスが有効に作用するだろう」くらいのカンジです。


また、じゅん@さんは、最近のGPIF(年金積立管理運用独立行政法人)のポートフォリオ見直しで外国債券クラスを増やしたことに言及されています。各資産クラスの期待リターン・リスク・相関係数を検証した結果の変更との由。

じゃあ、私の場合は外国債券はいらないか、というと、私にはやはり必要だと思います。

なぜか。

それは、私が日本円の為替リスクに少し回避的だからです。逆に言うと、円を使う日本人としては為替リスクを嗜好していると言えます。

残念ながら日本経済と日本円の未来には悲観的にならざるを得ません。すくなくとも、中期的(10年~20年)のタームでは、日本経済はじり貧だという個人的かつ恣意的な見通しを立てています。

インフレ/デフレといった名目上の価値変化は、為替で相殺されるので、外国債券ナシという論点は納得できるのですが、実質価値という意味で日本の債券は相対的な価値が下がっていくという見通しです。

また、何らかの問題がない限り、あと数年後にはセミリタイア生活に入り、資産の切り崩しを行なっていく身からすると、資産切り崩し期に円安の局面というは起こりやすいのではないかと思っています。また、海外に移住するつもりは今のところありませんが、長期滞在は考えていますので、ドルベースでの資産運用と考えた場合に円の為替リスクを過剰に持っておくのは避けたいとも考えていますし、外国債券クラスとの凸凹バランスも取る必要があります。

日本人インデックス投資家にはあるまじき偏見かもしれませんが、個人的なリスク嗜好で外国債券クラスも持ち続ける考えです。といっても、今のところかなり限定的(5%)ですけどね。今後の見直しで増やすかもしれません。

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コメント

Re: こんにちは

ロジックはわかるんですよね。
それでも相関係数が違うのでポートフォリオに組み込む余地はあると思います。

外国債券投資は、円というハードカレンシーを使うというラッキーな現在の日本人にとっては、あまり旨味はないのかもしれませんが、世界の平均から言えばおそらくメインな投資方法の一つでしょうしね。

こんにちは

私も外国債券を持っていますが、不要論の方が合理的だろうなと思います。
為替リスクを取るなら外国株式で良いといわれればそうだろうなと。

でも、外国債券投資も1つの経験として、娘達に伝えられればいいなと。
それに別に為替リスクを取るつもりならば、不要論は基本的に関係なくなりますしね。

Re: トラックバックありがとうございます!

>虫とり小僧さん

コメントと、いつも素晴らしい記事を書いていただいてありがとうございます。
ポートフォリオの組み方と同じでいろいろと人によって考えが変わってくるところですね。

トラックバックありがとうございます!

分散とるか、リスク低減を図るか、その他の相場観を入れるか、あたりのどれを重視するかで色々な選択がありえますよね。

外債保有問題は、なかなか興味深いお題です(笑)

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