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健康寿命 - 何にゆとりのある老後?

最近酒にめっきり弱くなった、とは言いませんが、やはり年を取ってきて深酒をした後がだいぶつらくなってきました。

酒を飲み始めた頃は、飲むとすぐに寝てしまう酔い方でした。飲み会でも途中からいつも寝てしまって(起こされると起きる)、いろいろな意味でもったいない感じの酔い方です。ペースをコントロールできなかっただけでしょうが。

社会人になってからは、アルコールに少し耐性がついたのか、よっぽど気を抜かない限り飲み会の途中で寝てしまうということはなくなりました。それでも、飲み→家に帰ってバタンキューというパターン。そのまま次の朝までしっかり寝ると酒が抜けているので、翌日に影響することは少なかったと思います。

30歳を過ぎたあたりが一番酒に強かったようで、結構飲んで帰ってきてもいつもと同じような時間に寝ていつもと同じような時間に起きて翌日にはスッキリ。これがずっと続けばよかったのですが…。
最近よくあるパターンは、前と同じようなペースで飲む→家に帰ってきてバタンキュー(10時くらい)→朝2時か3時に目覚める→二度寝したいのに眠れずそのまま朝→寝不足で会社or休日。ここ2週間連続で週末にこれをやってしまって、次の日の午前中は使い物にならなくなってしまいました。体力的にもきついし週末がもったいないことこの上ない。

外見上の老化はともかく、こういったちょっとした体調の変化があらゆるところで起こっているのでしょう、気づいていないだけで。体脂肪計で実年齢より若いと喜んでいてもこんなもんです。40でこんなもんですから、この先50、60、70と年を取ってくると、もっといろいろなところにガタが出てくるでしょう。

「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる平均寿命」という意味の「健康寿命」は、日本人男性で70.42歳、日本人女性で73.62歳となっています(2012年)。

過大なゆとりある老後を評していると一部リタイア界隈で評判があまりよろしくない生命保険文化センターのページに、県別の健康寿命が掲載されていました。平均寿命は沖縄が長かったかと思いますが、健康寿命だと、愛知・静岡が高いようです。理由はよく分かりませんが…。東京は下位ですね。ストレスのせい?

もちろん人によって全く違うのでしょうが、「俺、リタイアしたらあれをやるんだ…」というのがあれば、70前までにできるようにターゲットしなくてはいけないでしょう。男の場合は70まで元気で動けたら上位50%のラッキーマンですからね。

男性で平均である幸運を手にしたとしても、60歳定年で10年しか自由な時間はない。65歳まで働くと、あと5年。金銭的にゆとりがある老後でも、時間的にゆとりある老後だとは到底思えません。人生80年のうち、時間的なゆとりがあるのが5年や10年しかないというのは、私には耐え難い。たとえば、40でリタイアして、55でお金が尽きたとしても、15年間自由になる時間がある方がゆとりがあるように思えます。

しかし逆に、65からの5年間を豪遊したいからそれまで頑張って働くという、太く短くの考え方もアリです。老後に備えると言った時に、医療・介護にいくらかかるかわからないからとりあえず貯めなくちゃ、というよりも健康的だと思います。

「ゆとりのある老後」という場合に、何にゆとりがある老後が自分にはより重要なのか、という疑問をまず考えるべきでしょうね。

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コメント

Re: タイトルなし

>らいくむさん

定義がいろいろあって何が健康寿命を指しているのか今ひとつわからなかったのですが、必ずしも介護が必要な年齢というわけではないみたいです。健康的でストレスレスな生活を送って少しでも健康寿命を伸ばすしかないでしょうね。

健康寿命という言葉を初めて知りましたが、男性で70歳というのはちょっとショックですね。
残された時間が確実に減ってきているというのを突きつけられた感じです。
介護が必要になるのは平均で80歳ぐらいかなと勝手に思っていました。

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