記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
↓↓応援おねがいします↓↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ web拍手 by FC2
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

結婚とおカネ・男女の言い分に見る不幸のはじまり

President Onlineに、結婚に求めるものについての女性と男性の視点からの記事が掲載されていました。
女が男に求める「人並みの年収」とは? -結婚とおカネ・女の言い分
低年収でも家事力があれば認めてほしい -結婚とおカネ・男の言い分

女性の意見を受けて男性の意見を書いたような形で、本音が上手く切り取られていて面白いです。

総務省「国勢調査」(2010年)によると、男性の生涯未婚率は30年前の約10倍になり、20.1%。女性も10.6%と2倍になり、上昇を続けています。未婚男性の86.3%、女性の89.4%がいずれは結婚したいと思っているにもかかわらずです(国立社会保障・人口問題研究所「第14回出生動向基本調査」(2011年))。


30年前の10倍で20.1%ということは、30年前は男性の生涯未婚率は2%くらいだったんでしょうか。こっちのほうが驚きです。私も、結婚したい未婚男性の86.3%の中に一応入っています。その中で結婚への意欲でランキングをつけたとしたら、だいぶ下位の方にはなってしまうでしょうけれど。もう合コンも1年くらい行ってないような(たった1年か!)
未婚女性が結婚相手に求める"最低年収"を500万円未満としたのは7割近くに達しているようですが、女性の視点からはこの結果をこう見ています。

アンケートの裏に「わたしの相手には、せめて“人並み”以上でいてほしい」という女の本音が透けて見えます。
一般的に、日本の女性は、この「人並み」に異様なまでにコダワリがあります。自分の半径5メートル以内にいるご同輩の“平均値”を、自分が持っている何かが下回ると、女はたちまちしょげかえり、いじけ抜き、しまいには、自分より“持っている”人を妬み嫉むという特性を有しています(もちろん、私も例外ではありません)。

たとえば、あの子の方が自分より痩せていてスタイルがいいとか、あの子の彼氏(旦那)のほうが収入がいいなどが、しょげかえり→妬みの対象となります。

ただし、この場合で言うと、あの子より自分のほうがスタイルが悪いけれど、自分の彼氏のほうがあの子の彼氏より年収が高ければ、「持っている指数」は相殺されてチャラ。だから、友達のまま円満でいられるというわけです。

私はコレを「女の半径5メートル問題」と、呼んでいます。


まあ恐ろしい…。でも、思い当たる節が結構あって鋭い指摘だと思います(でも、女性に限らず男女問わずかも)。これまで何度も書いてきましたが、周りの人と比べないと自分の幸せが測れないことは不幸せの第一歩だと思っています。上のような考え方は、うまく処理をしているとは思いますがちょっとかわいそうだなと思ってしまいます。

これに対して男性はどう考えているのか。

佐藤さんの指摘する「女の半径5メートル問題」、新鮮に感じました。友だちと自分を比較して、自分の体型と彼氏の年収で「持っている指数」を相殺する、なんてくだりは鋭すぎて笑えてきます。自分の年収ではなく彼氏の年収というのがポイントですね。女性は自分が稼ぐよりも稼ぐ男性に愛されていることがステータスなのでしょうか。

私も同感です。では、男性にとっての年収はどんな価値かというと、
逆に、男性にとってお金というか年収は「男としての価値」を自他に示す重要な指標です。ここで注目すべきは、貯金額や可処分所得や妻と合わせての世帯年収やいずれ受け継ぐ親の資産ではなく、リアルな年収だけがクローズアップされること。
(中略)
大人になっても、男性の価値観はあまり変わりません。外見や体力から「稼ぐ力」へとパワーの源泉が移行しただけです。大企業の正社員でも転職を1度や2度は経験するのが当たり前になった近年では、自分の「市場価値」を年収で測る傾向がより強くなっている気がします。

先日、キャリア官僚の男性(30代後半)に年収を聞いたところ、彼は少し悔しそうな顔をして、「700万円だよ。東大の同期で民間企業に行ったヤツに比べると、ずいぶん少ない」と自嘲気味に語っていました。自分の価値はこんなものではない、と示唆したかったのでしょう。彼は官僚の仕事に情熱と自信を持って取り組んでいます。社会的な地位を考えたら、キャリア官僚はまだまだ一目置かれる存在ですよね。それでも、年収を周囲と比較して気後れしてしまう。バカバカしいけれど現実です。男性にも「半径5メートル問題」は該当するのかもしれません。


これも納得。私も転職して年収が上がった時は、それを自分の力だと過信して自信過剰になっていたような気がないでもありません。でもこういう時の方がモテるのは確かだと思います(その原因の多くは自分の能力向上ではなく年収とそれによる自信過剰が占めているのだが)。こういうのもなんですが、仕事をする能力を客観的に測れるような指標が、稼ぎ以外に見つからないというんもあると思います(これがすでに男性的な視点か?)。

この意味で男性も女性もあまり変わらないですね。女性の方が一般的にそういった比較して幸不幸を上手く処理しているかもしれませんが(相殺という武器を使って)。

当該記事でも書いていますが、仕事(とその指標としての年収)というものは、人生のほんのほんのほんの一部分でしかないのに、これが人生の全てであるかのように男女とも妄想してしまう傾向があるのでしょう。もちろん一般人にとっては、生きていく糧を得るためには働くことが一番簡単な方法だと思うので、相手の能力を推し量るのに年収が手っ取り早いというのは理解できます。年収をテコにして妄想を広げて幸せに結婚されている人もおおいでしょうけれど(キーッ!悔しい!)。

でもやはり他人と比較しないと自分を測れないのはいつまで経っても苦しいままだと思います。勝ち組のなかの勝ち組じゃないと幸せになれないしくみなら、そのしくみから下りてしまった方が楽になれると思うのですが、簡単には行かないんでしょうね。

↓↓応援おねがいします↓↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ web拍手 by FC2
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

コメント

Re: タイトルなし

>バネさん

男同士だとあまり年収の話した記憶がないですね・・・女性には訊かれますがw
でもその返しは良さそうですね、覚えておきます。極端に収入が多い人と触れ合う機会はないでがw

面白いですね!
自分の場合は年収の話になると、相手の年収を聞いてから「同じくらいだよ!」と答えます。
極端に収入の多い人の場合は「俺の倍も稼いでいるんだ、すご~い」と驚きます。

コメントの投稿

非公開コメント

スポンサーリンク

ブログ内検索

スポンサーリンク

アーカイブ


姉妹ブログ:
アラフォー無職おひとりさまの人生セミリタイヤ

今月の人気記事

PR

Twitter

巡回先&相互RSS

相互リンク&RSSについて
リタイアブログリンク集

アクセス数

アクセスランク(30日間)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。