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わたしのリタイアポートフォリオを考える(2):円高リスクの許容&シンプル

一昨日のつづき。
わたしのリタイアポートフォリオを考える(1):リタイア後に対策すべきリスクは何か

一昨日検討した、リタイア後の資産運用で対応しなければいけないリスクは次の3つでした。

・インフレ
・社会保障制度改悪からの生活コスト上昇
・日本の円安・株安・国債安の局面でも大損しない

1つ目と2つ目についての対応は、「インフレを上回るリターンを目指す」という結論になります。現在のインフレ・ターゲットが2%ですので、少なくともこれ以上のリターンは目指したいところです。

3つ目については、ポートフォリオの外国資産割合を増やすことで対応できます。といっても、あまりに外国資産の割合を増やすと為替リスクが過大になり、円高に弱くなってしまいます。結局はバランスの問題です。


円高リスクは許容する


これについては、以前「円高リスクにどう対処するか」のエントリでも書きましたし、コメントでらいくむさんがおっしゃっていましたが、「円高の場合は日本経済に相対的に信頼がある」ことのしるしととらえるべきでしょう。この場合、1つ目の「インフレ」は他国に比べて低い可能性が高いですし、2つ目の社会保障制度改悪リスクについてもそこまでひどい事にはなっていないのではないかという想像がつきます。結論から言うと、少々の円高ではポートフォリオがダメージを負っても対処可能であり、円高リスクは許容する考えです。

また、あくまでも「セミリタイア」であり、円を一定程度稼ぐことは考えていますので、その意味でも円高リスクは許容しやすいです。


もうひとつの重要な方針:シンプル&クリーン


以前も書きましたが、投資にさほど興味がありません。投資本も1冊しか読んでいません。

できれば、なるべく手間をかけずに、シンプルでわかりやすい、頭を余り使わないポートフォリオで行きたいと考えています。

年に1回、生活費の捻出(というか、資産売却)を行うと同時にリバランスするくらいの手軽さを考えています。リバランスのルールも作っておいたほうがよさそうです。


許容できるリスク量


この考え方については、「許容できるリスクからリタイアポートフォリオを考える」シリーズで書いたとおりです。

実際の私とは違う設定ですが、許容リスク量は似たようなものです。これをポートフォリオ決定の際の境界条件とします。

これで、アセットアロケーションを決めるにあたっての条件がだいたい揃いました。次回は、これまでの検討を踏まえたリタイアポートフォリオの公開です。


<これまでの記事>
わたしのリタイアポートフォリオを考える(1):リタイア後に対策すべきリスクは何か
わたしのリタイアポートフォリオを考える(2):円高リスクの許容&シンプル ←この記事
わたしのリタイアポートフォリオを考える(3):外国債券クラス
わたしのリタイアポートフォリオを考える(4):結論のアセアロ

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