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セミリタイアを告白する障害となる親へのコンプレックス

先日、「友人に近々セミリタイアするつもりだと告白した結果」という記事で、友人にはセミリタイアすると言ってもいいが親や親戚には言いづらいということを書きました。

するといつになく多くのコメントがあり、親にはきちんと説明できればいいのではないかという意見を頂きました。

確かにそうなんでしょう。
何がここまで私を躊躇させるかというのは、私が親に対してコンプレックスを抱いているからだと思います。

自分でいうのもなんですが、私は子供の頃から品行方正な優等生でした。なぜ優等生だったかというと、親に心配を掛けたくなかったからです。東北の片田舎で育ちましたので、その中ではわりと成績が良くて大学まで行き、病弱ではありましたがそれ以外で親に心配をかけることをあまりしてこなかったと思います。田舎に育った方ならわかると思いますが、今はともかく昔は大学進学率も低く、中学校のクラスメートで大学まで行ったのは1/3くらいだと思います。

家が貧乏だったせいもあって、「貧乏だとああなるんだ」みたいなことを言われたくなかったんでしょうね。それもあって、危ない橋はわたらないで大学まで「良い子」で過ごしてきました。

今になって思うのですが、無意識にそれが苦しくて家を出たかったんだと思います。

そして、大学を卒業してなんとか名の知れた会社に入って独り立ちすることができました。

というわけでは、親にとって私は一応「自慢の息子」なのです。結婚できなかったことだけが親の期待に反しているところですが。

転職したときは、親は特になにも言いませんでしたが親戚からはかなり怒られましたね。今働いている会社も大手なのですが、転職すること自体がありえないという感じで。

それが今度は「働かない」だとぉ!と言われ怒られるのは目に見えているので、親戚には特に話したくないですし、話さないつもりですが、さすがに今回の選択は、親が持っている「自慢の息子」のイメージを壊してしまうことになります。

結婚してたらだいぶ話は違うんでしょうが、結婚もしてないと多分子供はいつまでたっても子供なんじゃないでしょうか。

そんな腹の足しにもならんイメージくらいなんだ!とも思うのですが、少しの努力でそのイメージを墓場まで持って行ってもらえるのなら、そうしたいという気持ちが強いです。それがたとえ本当のことでないにせよ。

いいおっさんになってこんなこと言うのは非常に気恥ずかしいものがありますが、本当のことですから。本当の意味で独立できてないんですね。

というわけで、悩みは続く・・・ところですが、やはり親には「会社を辞めて独立した」ということにしようと思います。嘘ではないですからね。親戚には親から伝わるでしょうから、怒られることは確実ですがそれくらいは必要な痛みとして甘んじて受けることとします。
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コメント

No title

みなさん、コメントありがとうございます。

>オサムさん

良くも悪くもうちの親は田舎者なので、そういうところは保守的なんですよね。少しずつ伝えていきたいと思います。


>smさん

自分からセミリタイアするというのと、会社にリストラされたというのはどちらがいいんですかね・・・


>フーテンどんぐりさん

ありがとうございます。自分に対して誠実なのと、他者にたいして誠実であることが対立とまではいいませんが両立しない状況ですね。うまく折り合いをつけたいと思います。


>52歳さん

はじめから外堀を埋めておけばよかったんでしょうが、リタイアを考え始めたのが割と最近だったのでそういった所は根回し不足ですね。


>WATANKOさん

そうですね、確かに今の状況ではなかなかできないことが、セミリタイア状態になればできるようになります。そういったところでできることをしていければ良いですよね。


>観楓さん

どんな感じだったかあとで教えてくださいw

うちも似た感じです

仕事を辞めたことは電話で言ってありますが、正月はその後初の帰省となるので、あれこれ聞かれると思います。

何と言うか色々考えていますが、親の世代は自営でもなければ定年まで勤める以外の生き方など想像もしていないでしょうから、なかなか難しそうです。

結婚していないのも同じく親に対する負い目ではありますが、もし結婚していたら辞めた会社で体を壊すまで働き続けることになっていたような気がするので、そのあたりもふまえて話してみようかと思っています。

別の形で親孝行

セミリタイアして時間ができた分、親のそばに行く機会を増やして孝行してあげたらよいではないですか。それとこれから介護や終末をしっかり面倒みることも大事です。結婚と定年まで就業以外にも息子のあなたが親に対してできる、なすべきことはまだまだたくさんあるように思えます。親戚はまあ、ほおっておけばよいのでは。あくまで私の感覚ですみませんが。

No title

48頃から「55で引退する」とあちこちで触れ回ったおかげで?今では周囲(親兄弟含む)も呆れてしまったのかノーコメント。着々と準備してますが、仕事への意欲激減であと3年耐えられるかが問題です。

No title

記事を読んで成為さんはまじめな方だなと思いました。まじめにもいろいろあると思うのです。

社会に対してまじめである。
親族に対してまじめである。
両親に対してまじめである。

まじめであることはよいことですね。少なくとも恥ずべき行為ではない。

普通の社会はある種の自己犠牲なしには成り立ちません。それゆえ他者犠牲をも強いる発想が根深いです。

私は生きることは「自己責任である」と考える変人ですので普通とは考え方が違うのかもしれません。

私はいつも「自分の考えに対してまじめでありたい」と思って生きております。たまにくじけることもありますが仕方がありません。常に社会は自己犠牲を求めてきますから。

でも、みんな

セミリタイヤ

じゃないのかね

なぜなら

会社、リストラ、されたら

みんな、セミリタイヤ、になるし

まあ、リストラする会社にしか

就職できない人は3流人間ですけどね

セミリタイアの公表は難しいですよね

はじめまして
オサムと申します。

セミリタイアに関するブログを運営しております。
http://retirehaitou.com/

私も、自分のブログで、いくつか、セミリタイアの公表についての記事を書いています
(ブログ左側カテゴリ欄の「セミリタイアの考察」カテゴリにあります)。

セミリタイアの公表は、相手によって公表方法や内容を変えなければならないところが難しいですよね。

私の場合、親には、比較的スムーズに伝えることができました。
たぶん、普段から、「こいつは何を言い出すかわからない」と思われている節があるからだと思います。

たしかに、私も、成為さんと同じように、親の「自慢の息子」という幻想を壊したくなかったというのはあります。

しかし、子は親の期待のために生きているのではありません。

自分の子どもが生まれたら、考えが変わるかと思いましたが、その逆で、より、その考えが強くなりました。

親の期待に応えたいという気持ちも、なくはないですが、親の期待のために子どもの生き方が制約されることのほうが、親にとって、よほど不幸なことだと思います。

私の親は、同じ年代の方々と比べると、比較的、頭が柔軟だと私が感じているので、私も割り切ることができているのですが、両親の頭がガチガチに堅い場合は、かなり気を遣いそうですね。

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