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早期退職に応募することを上司に伝えた時のこと

前々回のエントリ「というわけで、僕は早期退職に応募した」で、早期希望退職制度に応募したことを書きました。

さらっと書いていますが、実際にさらっと決められました。というよりもむしろ心待ちにしていました。ただ、決めるのと上司に伝えることの差は果てしなく大きいですね。早期退職募集が発表されて、しばらくしてから応募期間が始まったのですが、応募期間が始まる前に決心はしていました。ただ、けじめとして応募の前に上司に話しておこうと思ったのは良いですが、なかなかタイミングを掴めず。

Kotaroさんの「SOUTAi 40代で早期退職」でも、「早期リタイアに踏み切るまで5年迷った」という記事で最近こう書かれていました。

次に上司に退職することを告げた。これが意外に手間取った。なかなか上司に言い出すタイミングがつかめず、モジモジしながら何日か無駄な日々を過ごした。



人事部に書類を提出するだけならなんの問題もなかったのですが、上司に話すのには私もモジモジしながら数日手間取りました。決心はしているのに、それについて何か言われるのが怖かったのです。

意を決して、応募期間が始まる直前に上司に退職の意図を伝えました。上司は思ったより驚きはしなかったですね。私のやる気の無さを見抜いていたのだと思います。以前から、今の仕事があまりおもしろくないということは隠してなかったですしね。また、その上司も転職経験者だったということもあるでしょう。生え抜きで転職を1度も経験したことのない人だったらもっと驚いたんじゃないでしょうか。

「え、仕事って定年以外で辞める人いるの?」的な。

こんなブログを書いて、セミリタイア界隈その他を見ている分には、早期退職は当たり前、転職も当たり前のような気分になってきますが、いわゆる大企業に新卒で就職して1度も転職しないまま50を迎えているような人にとっての常識は全く違うというのは、身にしみて理解しています。

ただ、退職後どうするかと聞かれた時には、セミリタイアの可能性については触れず、しばらく休んでまた探すとだけ伝えています。働く意思は、どれだけの時間働くかは別にして持っていますので、嘘ではありません。

上司からは、お疲れ様ということばと、有給はできるだけ取って欲しいが後任が来て引き継ぐまでは任務を最低限果たして欲しいとだけ言われました。そのチームを率いる身としては当然の「お願い」だと思います。有給をできるだけとってほしいと言われただけでも御の字ですね。といっても、有給を全部消化したら「最低限の任務」ができる状況ではない(そんな状況だったらやめていなかったかもしれない(これは言い過ぎか))ので、少し余らせることにはなると思います。早期退職制度の優遇措置ももらえますので、ここは円満に行きたいと思います。

おそらく、正社員としてそれなりの立場で仕事をするのはこれが最後だと思いますので、立つ鳥後を濁さず、人生の後悔にならないように。社畜魂を、この会社に綺麗なままで置いていって飛び立ちたいと思います。
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コメント

No title

>prireさん

情けないんですけど、もともと仕事したくないというくらいのメンタルで問題がある人間なのでそこは見逃してくださいw


>とまさん

まだ実感がわかないんですよね。あと実働1ヶ月切ってるはずなのですが、まだ周りに知らせていないというのもあっていつもどおりに仕事生活が続いています。

私は辞めたいなんて一言も周りに言っていないので、そこそこ驚くことになるとは思います。一応大企業ですので…。


>smさん

欠勤だとお給料も上乗せ退職金ももらえなくなるのでは…。


>Werder Bremenさん

情報ありがとうございます。今日のエントリで関連記事を書きました。
http://ichijitsu.blog.fc2.com/blog-entry-289.html


上司の対応は笑っちゃいけないのでしょうが面白いですね。そういうのはなかったなあ…。

No title

ワォー!いつの間にか、アウシュビッツ脱獄?お疲れ様でした!さて脱獄囚から、残念な情報(↓)。
http://nejyou0178.exblog.jp/21509482/
「源泉徴収 確定申告不要」で国保爆上げ防止できたのが、2017年以降、雲行きが怪しくなってきました。恐らく「配当」なんかも捕捉されそう(汗)。一応、心積もりがないと「徳島・建設国保事件」になりそうです。

 さて私の脱獄の場合、「アホか?」というような仕事が立て続けに降ってきてそろそろ「潮時?」と思ったところに、金融資産が「億り人」になったんで、素直に「私の金融資産が一億円を超えました」「私は住宅ローンも車のローンも借金は一銭もありません」「嫁、子供、年老いた親、誰一人、背中に背負っていません」「実家でよければ日本国内に1ヶ所は住むところがあるんでホームレスの心配はありません」「それでは、この会社、辞めさせて頂きます!大変、お世話になりました!」と...orz。アウシュビッツ化している会社だったんで上司の部長もうつ病の気配。動揺していたようで黒目が、パトカーの赤色回転灯のようにクルクル回っていました!「あ、あ、そうですか」と固まっていました。可哀想だったかな、一寸だけね(笑)。大阪だから、吉本漫才風もOKか(滝汗)。

まあ、何も気にすることありません。法律に違反するようなこと、何もしていないんですから、最低限。

ではでは 

というか

会社欠勤してればいいじゃん

1年位いかなくても、社員なら

首ならないし

会社に席をおき、休むのが利口では

No title

私は退職したい旨は2年前から言っていたので
問題なかったですね。

当時はいろいろと自分でないとできない仕事(トラブル案件の処理)があり責任感?みたいなもので会社に繋がれました。

辞める時はトラブル案件も自分の手を離れましたので
それまで辞めたいのに辞めれない=自分に嘘をつく=一種の自傷行為だと日々感じていたので本当に晴れやかな気持ちでしたね。

30年くらいは生きていけると算段してましたので
それ以上心配しても仕方ない(死んでる可能性もある)でしょ?てな感じで。

あとはなるようになりますから。

No title

決めているのに言い出せないなんて情けないですが、
その気持ちは痛いほどわかるなあ。

春まできっと楽しい気分で仕事ができる事でしょう。
やらされる立場から、やってあげる立場に変わるわけですからね。

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