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退職後の健康保険と年金について

Education Social Security
Education Social Security / StockMonkeys.com


3月末で早期退職したあとは、少なくともしばらくは失業することになります。

早期退職に応募するメリットとして、上乗せ退職金がもらえるということと同時に、自己都合ではなく会社都合での退職になるというものがあります。退職後すぐに次の会社に転職する際はほとんどメリットがありませんが、そうでない場合はこの「会社都合による退職」というのは、いろいろなところで免罪符のように強い力を発してくれるようです。

ここらへんは、RSSリストにも入れているしいたけをさんの「30代で早期退職のち、投資や資産運用」に詳しく載っていますのでご参照いただきたいのですが、健康保険と国民年金についてどうするか、今のところ私はこう思っています。

退職後の年金


現在は働いており、厚生年金保険料を払っています。4月以降は、国民年金に切り替わることになります。

失業した場合、「国民年金保険料の失業による特例免除」(PDF)というものを適用し、退職(失業)した人の所得を除外して国民年金保険料を審査するという制度があります。これは会社都合か自己都合かに寄らないようです。

これを適用すると、私の世帯は私しかいませんので、収入ゼロでおそらく国民年金保険料が免除になることと思われます。この制度は、失業した年および翌年に適用可能ですので、今年度(今年7月から翌年6月)と来年度(来年7月から再来年6月)がおそらく免除になると思います。

免除になると、以下の効果があります。
(1)老齢基礎年金の受給要件には考慮される(年金支払期間には含まれる)
(2)老齢基礎年金の受給額が、免除期間中は1/2の計算になる

国民年金保険料を免除にするかどうかは意見の別れるところだと思いますが、今年については免除を申請せず、来年は免除を申請する予定です。

私は、今年について1月から3月分までの所得があり、来年度も所得税・住民税をそれなりに払わなくてはいけないのではないかと思われます。その際、国民年金保険料は社会保険料控除の対象になりますので、保険料を払っていれば課税水準を減らすことができるという税メリットを得ることができるからです。ついでに国民年金基金と、個人型401kの払込も進めたいと思っています。

来年はこのまま行けば所得は雀の涙になり、社会保険料控除を考えずとも課税所得がほとんどなくなるため、落ち着いて免除を申請しようと思います。

※この意味で、アーリーリタイアするなら退職時期はボーナスもらって辞めるという12月がベストでしょう。私は早期退職制度に応募したので3月末になりましたが。

再来年以降は、失業による特例ではなく通常の所得水準に寄る免除申請を行う予定です。所得が多くなり全額免除ではなく一部免除担ってしまった場合は、メリット・デメリットを計算して一部免除にするか全額支払いにするかを決めたいと思います。

国民年金保険料が一部でも免除になると、個人型401kの積立ができなくなるという欠点があることも参考までに付け加えておきます。

(関連記事)
早期リタイア者の確定拠出年金
確定拠出年金(401k)の頭の痛い問題


退職後の健康保険


退職後の健康保険については、以下の選択肢があります。全国健康保険協会のHPに詳しく載っています。
(1)会社の健康保険の任意継続(2年まで)
(2)国民健康保険に切り替え
(3)家族の被扶養者となる

独り者なので(3)の選択肢はないとして、(1)か(2)を選択しなければなりません。おそらく、退職前にいまの健保協会から継続するためにの保険料がいくらになるかお知らせがあると思うので、それをもって引越し先の役所で国民健康保険料(税)とどちらが安いか比較して決めることにします。

注意すべき点は、任意継続は2年間という期間があり、途中で国民健康保険に入りたいからと言って辞められないことです。これについては、保険料を払わなければ資格喪失になるという裏ワザもあるみたいですが…。

また、会社に勤めている間は会社側と保険料を折半していたのが、辞めてしまったら全額事故負担になるという要素もありますので、実際いくらになるのかきちんと確認しなければいけません。

それに加えて、会社都合での非自発的失業者の場合は、国民健康保険料(税)を計算する時に給与所得を3/10に軽減するという特例があるようです(翌年度末まで)。

2年分の保険料を計算して、効果的な選択肢を選びたいと思います。同じような保険料であれば、任意継続の方がいろいろと福利厚生がついて良いのでこちらを選ぶと思いますが、これはまた保険料がわかってから報告したいと思います。おそらく、非自発的失業の特例を適用すると、2年間では国民健康保険の方が安くなるんじゃないかとは思います。今も健康保険料は結構払っていて、これが2倍になるかと思うと…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

再来年以降は、就職していなければ自動的に国民健康保険一択です。そのころには所得が低くなっていると思うので、国民健康保険料も安くなっているものと思われます。法廷減額制度も適用になる程度に。

念のため、国民健康保険料(税)についてこれまでに書いた記事もご参照ください。
国民健康保険料の計算ベース問題 インカムベースのリタイア者には大打撃か
国民健康保険料(税)の減免制度と減額(軽減)制度についての誤解
国民健康保険料軽減範囲拡大、しかし専業主婦の負担増
住んで損する街得する街


何が良いかは人によって違う


ここまでつらつらと退職後の健康保険と年金について書いてきました。なるべく一般的な形にしましたが、ケースバイケースで何が良いかは人によって違ってくると思います。国民年金制度を支えるために所得が低くても国民年金保険料は満額払うべきだとという人もいるかもしれませんし、長生きする予定なので、年金は払っておいた方がお得だと思う方もいらっしゃると思います。

ここの例はあくまでも私個人の考え方ですので、あまりお気になさらずに。

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コメント

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No title

>しいたけをさん

拝見しました。ご紹介ありがとうございます。
なるほど、「印籠」か・・・いいんでしょうか、わるいんでしょうかw


>雪さん

いま住んでいるところは結構身バレしそうなので秘密です。4月からは東京近郊に引っ越します。


>smさん

35歳以上はニートにも慣れないらしいので、肩書は無職か失業者ですね。名刺とか作ろうかな…

やっぱり、辞めるんだ

でも、ニートは楽しいよ

今は仕事ずっと、休職してるから

ニートと一緒だけど

60才でリタイアしても、多分つまらない

若いからリタイアしても楽しい

こんにちは

良く調べられていますね、制度が複雑だから迷いますよね。
今はどちらにお住まいですか、私は関東圏ですが、雪で真っ白です。20年ぶりの大雪になるらしいので明日は大変です。

No title

成為さん、当ブログ紹介有難うございます。
>そうでない場合はこの「会社都合による退職」というのは、いろいろなところ>で免罪符のように強い力を発してくれるようです。
「免罪符」と表現されていますが、自分には水戸黄門の「印籠」とも表現できるかと。これを出せば、皆「ハハーッ」と理解納得、言葉に詰まるwことになります。
会社都合による退職とは少し異なりますが、無職にもこのようなことがあり記事にしましたので、良かったら見てください。

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