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資産が目減りする恐怖

DGJ_4705 - Russian Matryoshka
DGJ_4705 - Russian Matryoshka / archer10 (Dennis)


President Onlineに「がんになって初めて気づいた、ほんとうに必要な資産」という記事が掲載されていました。記事自体は、記者の実感に基づいた堅実なもので非常に好感を持ちました。アドバイスは普通のものですが、普通っていうのは難しいものなんですよね、本当は。

私が気になったのは、2ページ目にあったこの表現でした。

そのとき感じた金銭面での恐怖は、貯金の残額ではなく「1円も収入がなく、資産が減っていく」ということでした。当時の私は、病気療養のために仕事はしていませんでしたが、投資の配当金や原稿料などで毎月細々とした入金がありました。それがタイミングの問題で、ある月は1円も入金がなかった。これは非常にショックな出来事でした。仕事をリタイアした人と似たような体験ができたと思います。「財産が目減りしていく」状態が、こんなにも恐怖感を生むとは――。
http://president.jp/articles/-/11883?page=2


資産減少は現実的な恐怖


貯金の残額ではなく、資産が減っていくことが恐怖…かなり現実感のある恐怖です。というのは、「国民健康保険料の計算ベース問題 インカムベースのリタイア者には大打撃か」や、「「蓄え」を食いつぶしていることを把握する」で書いたように、私はリタイア後のインカムはあまり当てにしていません。

私のアーリーリタイアは、投資信託の分配金や株式の配当といったインカム・ゲインを基礎したものではなく、資産の取り崩しを前提としたものです。リタイアブログ界隈を見ていても、いわゆる「不労所得」を当てにしたアーリーリタイアが多いように見受けられるので、少数派のようです。



資産の取り崩しをしていくということは、まさに上記記事を書かれたファイナンシャル・プランナーが言っている恐怖と戦わなければならないことを意味します。今のところは、金融資産であればどれだけ減っているのかが逐一確認できるはずなので、理性としては問題ないとは思っていますが、実際リタイア生活を始めて、資産が目減りするのを目の当たりにしたらどうなるかわかりません。遊民さんの「高等遊民の備忘録」で、「2013年末の資産残高推移」という記事がありましたが、2008年は-37.4%という減少幅を記録していました。

そんなマイナスがあったとしたら、果たして正気を保っていられるのか、あまり自信は実はありません。なので、リスクを抑えたアセット・アロケーションにして、さらには働くというオプションを留保しているわけです。

目減りする恐怖・ストレスから逃れるために、税制的には必ずしも有利にならないはずのインカムベースのリタイアを目指す人が多いのだと改めて感じました。


恐怖に耐えられるかが見どころ


それでもなお、今後は資産取り崩しベースでのセミリタイア生活に入るわけです。次に大暴落があったときの成為の言動に刮目せよ!!!大暴落があったらインカムベースの人も資産取り崩しベースの人も同様にショックを受けることは変わらないような気もしますし、今後の社会保障制度の改革を考えると、資産取り崩しの方がますます有利になっていきそうな方向ですので、このリタイア資金確保の方向性は今のところ変えるつもりはありません。

リーマン・ショックの時のように多数のフェードアウトしたブログと同じ道をたどったりして…。メシウマでもいい、m9(^Д^)プギャーでもいい、PVが増えれば私の収入も少しだけ増えるかもしれませんので、ぜひその時はいろいろ見てやってください。ま、いざとなれば働けば良い話です。
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コメント

コメントありがとうございます。

>smさん

そうなってみないとよくわからない、というのは不安ですね。


>観楓さん

投資をしている以上資産の変化は避けられないと頭ではわかっていますが、心はなかなか抑えがたいですよね。


>しいたけをさん

せっかく仕事を辞めたのに別なストレスを持ちたくないですが…実際起こってみたらどうなることやら。


>からあげさん

ブログではおくびにも見せられないですが、からあげさんもそうなんですね。

私も今のところは楽観していますが、備えはしておくつもりです。


>mushoku2006さん

うらやましいです。今のmushokuさんの状況も私だったら結構気をもんでいそうです。資産的には大丈夫だとはいえ…。


>Werder Bremenさん

そのページは以前に拝見しました。自由(物理的にも、精神的にも)でないとできないことだと思います。結局は決断の問題なのかもしれません。

No title

>資産減少は現実的な恐怖
>恐怖に耐えられるかが見どころ

 う~ん、実際に早期リタイアして「出口」を出た者から言えば、「幾多の暴落」を乗り切れば経験?慣れ?自信?がついてきますよ。
 精神的な面は、あのブログ(今はサッカーブログとして分離、永久保存)の衝撃的画像、「原発から7kmの至近距離で遺体捜索」のように”腹が据わっているか”どうか、これが「鍵」でしょうね(笑)。東京消防庁ハイパーレスキュー隊員、陸上自衛隊化学防護隊員のように、目の前で煙を吹いている原子炉に至近距離から放水作業は流石に私では無理(滝汗)。あの人たちは職業軍人。天晴!私は丸腰、掻き集めの民兵ですから7km離れた地点から後方支援が限界ですが。あのネタ、現場でタライ回しの社会問題を提起すると伴に、まさに早期リタイアした人の

「恐怖と闘えるか」

「プレッシャーの掛かった状況下で冷静な判断が下せるか」

を示したものです。

No title

私も元々は取り崩しが前提です。
十分逃げ切れるだけの資産はある筈なので、
資産が減ることに恐怖はないのですが、
折角増やしたのに、それを減らすのは惜しい、
そんな感じですね。

No title

成為さんこんにちは。
目減りの恐怖。これは非常に大きいですね。
預金残高の減少を気にかけない月はありま
せん。
しかし、健康であれば何かしらお金を稼ぐ
ことが出来るので心配はありません。
東京オリンピック開催時までなら、景気は
現状のまま推移してくれると思っています。
それまでに自分の基盤を造ります。

まだ恐怖はないけど

リーマンショック並の不況になったら、自分は恐怖で夜中に目を覚まし、ダウ株価とドル円相場を逐一チェックしちゃうでしょう。
人生の中で資産逓増に慣れすぎて、資産逓減には慣れていないですからね。

先月末からの円高株安で

少しだけその恐怖を実感しました。特に現物株など持っていると、ダメージがデカいですね。

幸い今回は既に盛り返しつつありますが、ニュースなどを見ていてもなぜ戻しているのかもよくわからない状況で安心できません。

雇用保険が切れ、職も見つからない状況で遭遇すれば、恐怖は更に倍増しそうです。

その恐怖に耐えられるかどうか。。。自分もそうなってみないとなんとも言えない状況です。

なんか、共感した

目減りの恐怖か

まあ、

まだ、実感してないから、

多分、恐怖かも

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資産が目減りする恐怖との付き合い方

リンク&トラックバック御礼。 資産が目減りする恐怖 - 一日不作一日不食より: 理性としては問題ないとは思っていますが、実際リタイア生活を始めて、資産が目減りするのを目の当たりにしたらどうなるかわかりません。遊民さんの「高等遊民の備忘録」で、「2013年末の資産…
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