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「社会人」の定義と「社会人」からの脱却

New office
New office / Phillie Casablanca


「社会人としての多忙な生活の中で…」という表現をよく見ます。広告なんかで見ることが多いですね。常々この「社会人」とはなんだろうと疑問に思っていましたが、仕事を辞めて無職になっても「社会人」でいられるんでしょうか。

Wikipediaを見るとこう書いてありました。

社会人(しゃかいじん)は、社会に参加し、その中で自身の役割を担い生きる人のことである。一般的には学生は除外される。 日本語以外の諸外国語では日本で言うところの“社会人”をさす言葉はほとんど見られない。たとえば英語では労働者(worker)や成人(adult)、市民(citizen)という単語はあるが、日本語の”社会人”にあたる単語・表現はない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E4%BA%BA


社会に参加し、その中で自信の役割を担い生きる人ですか…って、社会に参加しない人っているんでしょうかね。山奥で1人自給自足し完結している人は社会に参加していないともしかしたら言えるのかも知れませんが、それでも安全とか国防とかは国のサービスを享受しているはずですしね。この意味では、無職になっても「社会人」のままだということのような気がします。

アンサイクロペディアにはこう書かれていました。

社会人(しゃかいじん)とは、社会において、仕事という鎖に縛られた奴隷の一種である。一億総中流社会を謳っている日本国内においてもその扱いはずさんで、日々過酷な状況下で重労働を強いられている。対義語は自由を愛する「ニート」である。
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E4%BA%BA


笑いが止められないw
反対語は「自由を愛する「ニート」」ということは、無職になったらこの社会人からは脱却できるということでしょうか。

さらに引用。

彼らは、元から奴隷身分であったわけではなく、大抵の人は元大学・高校生であり、会社からの非合法裁判によって不利な裁決を下された成れの果てである。刑期は約40年(執行猶予なし)にも渡り、刑期中はろくに休みを貰えずに働き続かなければならない。彼らは人として見られておらず、大抵の場合は歯車や電池といった消耗品として見られており、人間とは思えないような扱いを受けている。しかし、小さい頃から「それが大人になるということであり、社会人として当然である」という洗脳教育を受けているため、奴隷という自覚はない。


「社会人」とは「会社人」だということなんでしょうね。学生は「社会人」には入らないようですし。こう考えると、私は「社会人」から脱却するために努力をしてきたということになるのでしょうか。洗脳から外れるために。

アンサイクロペディアは時として鋭い風刺を投げかけますが、まさにこの項目はそうだなと思います。アーリーリタイアを目指すことにしてから、人生とか、働くことに対する見方が変わりました。過去の自分を見ると、「社会人としての常識」に囚われすぎていたのではないのかと。ここで言う洗脳状態だったんだと思います。

最近同僚と話していても、どうも話が通じないということがままあります。「雪で公共交通機関が動かなくても這ってでも会社に来い/面接に来い」「前日INしてホテルに泊まってろ(宿泊費は自腹ね♥)」「始業1時間前に来て始業準備しろ」「残業は1/3だけ付けてね」的なものについて、昔は許容していたものが今はもうどうにもこうにも「それって会社や上司の都合だよね?」という風に考えてしまうのでそりゃ同僚とも話は合わなくなります。あくまでも、全員ではなくて一部ですが…。

視点が広がるというのは悪いことではない。私は「社会人」から脱却して、自由を愛する無職へと変態します。
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コメント

Re: No title

>とまさん

このブログを読まれるような方はそういう考え方の人の方が多いでしょう。ただ、職場では少数派ですね。

No title

こんにちは

>自由を愛する無職

少数派ですが、理解者はいます。

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