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アメリカでのアーリーリタイアの必要条件:日米の相違

以前にも紹介した、アメリカのアーリーリタイア&ファイナンシャル・インディペンデンスのフォーラム(FIREフォーラム)を引き続きちらちらと眺めていたりします。全部読むのは苦なので眺めるだけですが。

Analyzing Financial Data
Analyzing Financial Data / Dave Dugdale


読んでいると、アメリカのアーリーリタイア達成の前提条件として共通して挙げられているものが2つあるとわかってきます。


アメリカでアーリーリタイアするために必要な2つの条件


・家を持つこと(ローン完済したもの)
・医療保険を手当すること


家を持つこと


ローンを完済した家を持つ、というのが1つ目の重要な条件のようです。もちろん、キャンピングカーで移動しながら生活するという人もいますが、そういう人でも、家を人に貸したりしてインカムを得るというのが推奨されているようです。

私はこれまでにも書いてきたとおり、賃貸派です。日本の場合は、持ち家でも賃貸でもかまわないと思っています。
(参考)
持ち家か?賃貸か?
人生のバランスシート:持ち家と賃貸
持ち家と賃貸:消費を強いられる経済

日米の大きな違いは、日本では持ち家の価値が時間の経過とともにどんどん下がっていく傾向があるのに対し、アメリカではそこまで下がらないか、むしろ上がっていくトレンドが継続しているというのが大きいです。また、家の耐久年数も日本に比べて一般的に長いといのも大きい。つまり、不動産が安全側の資産だと考えられていることが大きな違いとなっています。もしアメリカのような状況が日本でもあるのであれば、私も持ち家派になっていたでしょう。

しかし、2chのアーリーリタイア関連スレを読んでいると、日本でも持ち家が前提条件だと考えている人も多数いるようですので、アメリカのフォーラムの議論も同じような状況なのかもしれません。持ち家じゃなくてもいいけど、という私のような人が議論に参加していないだけという可能性はありますが。


医療保険の手当


これが日米の最大の差かもしれません。日本の場合は、いろいろと批判はされていますが少なくとも今のところはほぼ公的に国民皆保険が施行されており、特別に民間の医療保険・健康保険を買わなくても、基礎的なメディケアには貧乏な人でもアクセスできる状態にあります。

これに対し、アメリカでは基礎的なメディケアにもアクセスできない人も多いようです。「オバマケア」の行方がどうなるかはわかりませんが、今のところ大成功を収めてはいないようです。

そのため、アーリーリタイアする人でも、毎年の医療保険の手当というのがかなり重要な前提条件の1つになっています。働いているうちは、会社が手当する健康保険に加入できますが、仕事を辞めたら毎年医療保険を買わなくてはいけなくなります。これをどうやって手当するかについて、フォーラムでは議論したり、自分の経験を披露したりしています(が、私はそこまで関心がなかったので細かく読んでません。関心のある方はフォーラムを覗いてみてください)。

こういうのを見ていると、日本に住んでて良かった、とちょっとほっとしますね。海外への外こもりを考えている方々にとっても、この問題は結構重要な問題かもしれません。海外旅行傷害保険にするか、ローカル医療保険を手当するかという話は外こもりクラスタでの議論の1つですね。日本に住んでる限りは、「国民健康保険料高い!」と文句を言っていればそれで議論は終わりです。


全体としては日米の差はあまりないのかもしれない


1つ目の「持ち家」については、アメリカでは持ち家を持ってローンさえ完済してしまえばなんとかなる、という感覚。しかし、日本の場合は持ち家を持っても、「わたしにはスタートだったのあなたにはゴールでも」の言葉がピッタリで、資産価値は(よっぽど良い場所でなければ)どんどん下がりますし、修繕費などの高額出費も避けられません。賃貸だとしても、延々とキャッシュアウトが続くわけで、ここのファイナンスを手当する必要が生じてきます。

2つ目の医療保険については、逆に日本の場合はすくなくとも公的健康保険料さえ払っていれば基礎的な医療には比較的安価でアクセスができます。しかも、収入が少ないと保険料は安く済みます(今のところは)。ここの部分についてはあまり心配しなくても良いという安心感はあります。翻って、アメリカではここをどうするかというのが議論の焦点になります。毎年更新ですので、毎年毎年かなりの額の保険料を支払わなくてはいけません。この部分のファイナンスを織り込んで資金計画を建てる必要が出てくるというわけです。

と、大きな論点2つについて、「1勝1敗」となりました。資金計画という意味では、かなり乱暴な一般論ではありますが、日米ではあまり差はないのかもしれません。
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