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万国の労動者よ、あまり無理せぬように

5月1日のメーデーに書くべきエントリでしたが、ちょっと(?)遅れてしまいました。7月4日の独立記念日エントリも遅れたような気がしますし、4月1日にはボケずに真面目なエントリを書いてしまい、まだエイプリルフールのエントリを書いていないという体たらく。何事にもタイミングの悪い私の生き方がブログにも反映されているようです。

Labour Day Parade, Front Street / Défilé de la fête du Travail, rue Front
Labour Day Parade, Front Street / Défilé de la fête du Travail, rue Front / BiblioArchives / LibraryArchives


さて、上から目線のエントリ名ですが、残業代をゼロにする提案が検討されているらしいですね。私も前職の頃は裁量労働制で残業代ゼロでしたので、「ふーん」という感じです。しかしこれはホワイトカラーだけじゃなくて労動者全員に適用する話とのことで、実際に導入されたら結構なインパクトがありそうです。

この話を聞いた時にぱっと思ったのは、ではどれだけの企業が今残業代をちゃんと払ってるのか、ということ。前の前の職場では、最低賃金を大きく下回る残業代しか出ませんでした。きちんと残業代が出ていたらもっと早く仕事を辞めることができたでしょう。残業100時間とか普通でしたから…。

ジョブ・ディスクリプションと仕事の目標・評価基準が明確であれば、残業代ゼロでも別にどうってことないと思います。が、私がこれまで働いてきた職場でジョブ・ディスクリプションなんて、ないか、あってもないようなものでしたし、目標もなんだかよくわからない目標を立てて年度末に帳尻を合わせていたことを考えると、これやると忙しい人はとことん残業が増えて目も当てられない状況になりそうですね。

むしろ勤務時間を短くしてもよい、という話もあるみたいなので、こちらは私は歓迎したいですね。週2日、1日6時間くらいで働けるなら働き続けても良いと思う可能性があります。

しかし、経営と一労動者ではえてして経営側の方が強いでしょうし、労働組合も、企業や業界によって違うのでしょうが、これだけ多くの人がサビ残とか言っているのを見るときちんと機能していないでしょう。このような状況では、「自由な働き方」というよりは、単に労働時間は現状と変わらず、残業代だけがゼロになるというシナリオが結構ありうるように思われます。

ただ一方で人材不足で店が開けられないとか言っている会社もあるようです。人材不足なら条件を良くすれば人が来るんじゃないかと思うんですけど、なぜそうしないのでしょうかと不思議です。常識的に考えると、人材不足であれば労働条件は改善するはずなので、残業代が本当にゼロだけど残業がすごいような職場はあまりできないのかなあとも思ったりもします。

でも過去の経験から言うとそうはならないんだろうな…。

労動者はますます厳しく絞られる方向に日本は進んでいっているのでしょうか。少子高齢化もこれではいつまでたっても改善しないのでは(個人的には少子高齢化のどこが問題なのかはよくわからないですが)。

というわけで、皆さん、あまり無理なさらないように…。私は働いてないのでさほどというかほとんど関係ありませんが…。
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