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住宅が資産にならないのは日本だけ? 個人の富が建設業界に移転される社会

NewSphereに、「住宅が”資産にならない”のは日本だけ? 海外紙が日本のねじれた住宅事情を分析」という記事が掲載されていました。

 英ガーディアン紙によると、日本家屋は築15年減価し始め、30年でほぼ価値をなくす。立地条件などの利点があってもこれは変わらないという。築200年の建物が最も好まれる西ヨーロッパなどとは対照的であると、日本在住の英建築家アラステア・タウンセンド氏は話す。「環境的にも経済的にも持続可能でない。価値のない住宅のローンを必死で返していることになる」と、指摘する。


Bath House on Ilkley Moor
Bath House on Ilkley Moor / Alison Christine


地震の影響もあるんじゃないかとは思いますが、私は概ね同様の意見です。かといって、賃貸も資産にならないものにお金をつぎ込んでいる意味では同じです。日本では住居は「必要経費」という感覚。

 ニュースメディア『Tree Hugger』は、日本の家庭にとって住宅は明らかに非効率的な資産だ、と論じている。売買が困難であるだけでなく、購入後確実に減価するという特徴は、日本家庭の富の創造に大きく影響している、と見ている。

 経済学者リチャード・クー氏によると、独特な状況によって世界中でも最も特異な住居を作り出してきた日本では、取り壊しては再建するという、経済不況に貢献しかねない状況に陥っている。この継続的な循環が、日本の家庭が富を築き上げていくことを妨げ、“裕福な社会”の構築を阻んでいる、と分析する。


お金が社会を回ること自体は、景気にプラスに働きそうですが。しかし、住居にかかる費用は、すべての人が負担しなくては行けない「経費」ですが、そのお金の行き先は建設関連業界だけになってしまいます。上記のようにイギリスなどでは、日本だったら個人から建設業界へと移転される富がそのまま個人の下に残るという意味で、一人ひとりによりやさしい社会だと言えるのでしょう。

この構造的な問題の原因はどこなのでしょうか。地震のせいなのか、気候の問題なのか、家が安普請で持たないせいなのか、日本人の一般的な嗜好(新築好き)の問題なのか。私は専門家ではないのでよくわかりませんが、一朝一夕で改善されるものではないような気がします。私が個人としてできる対処療法は、住居は資産形成ではなく必要経費だと認識して対策を施すといことくらいです。
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コメント

コメントありがとうございます

>tannerさん

このコメント、そのまま記事にしていただいた方が良いのではw

リフォームが流行りだしたのも最近のイメージですね(in日本)。ホームセンターは土日はすごい賑わってます。だんだんとそういう考え方が定着しつつあるのかもしれません。

多分もともとの構造が長期にわたって耐えられないような作りなのが多いのかとも思います。

住居についての考え方はだいたい同じです。でも、買ったほうが一般的に良い家には住めるんですよね、痛し痒しです。

No title

成為さん こんにちは

「日本では住宅がなぜ資産にならないか」という疑問は、自分も常々考えていたことですので思わずコメントを。。。
理由は成為さんがエントリーでも挙げていた要因が主なものかと思いますが、アメリカのケースを付け加えると、

・米では家そのものだけではなく、街並みやその街のコミュニティーや教育レベルに価値があります(=建物自体が古くても、その街のコミュニティーや教育レベルが高いとその街の住宅価格は維持されます)。
一方日本では、街並みに価値を置いて開発する思想が無く、また教育レベルも地域ごとにさほど変わらない(格差が少ない)。

・日本人が新築好きなのに対し、米人は古いものを自分で直すDIYが大好き。週末に家を直したり、リフォームしたたりして、価値を維持するのはお父さんのお仕事。更にアメリカの家はリフォームしやすいように、ドアや水廻りなど、仕様がほぼ規格化されていることが大きいです。ホームデポ(ホームセンター)に行って新しいドアを買ってくれば、普通に家に取り付けられます。日本の場合、細かい部分にこだわりや工夫が多いせいか、メーカーによってドアや水廻りの規格がバラバラなので、個人で直すことが出来ません。全般的に「規格化・標準化=Standadization」の思想が弱い(無い)のもDIYを阻害する要因かもしれません。

いずれにせよ、一家一城の主(あるじ)になる満足感以外に、高いローンを払って、将来資産がゼロになるモノを買うという経済的理由は全く無いと思うので、私も日本で家を買うつもりは全くありません。。。
資産としてなら日本以外で買うか、あるいは本当に終の棲家として、リタイア後にキャッシュで買うか、、、だいぶ先の話なのでゆっくり考えていこうと思います。

長文、失礼しました。

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