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公的年金、物価下落でも減額へ:マクロ経済スライド適用ルールの変更

公的年金の給付水準については、インフレによる調整のほかに、マクロ経済スライド制度による調整があります。マクロ経済スライドについては、過去のエントリで説明していますのでご参照ください。

Relaxing
Relaxing / Pascal Maramis


早期リタイアに必要な資金(3の補足):年金マクロ経済スライド調整

年金の物価調整には2つのパラメータがあります。
・物価スライド
・マクロ調整スライド
両者の説明は、ここ(オールアバウト)に詳しいです。

物価スライドは、その名の通りインフレ率分年金を上乗せするというもの。

これに対し、マクロ経済スライドは、年金財政が破綻せず均衡できるよう調整するものです。ですので、少子高齢化が進むにつれて大きくなっていく可能性があります。2025年までの見込みは0.9%です。


これまでは、インフレ<マクロ経済スライドの場合、年金をマイナス側に調整することはなく、プラスマイナスゼロとするルールになっていました。しかし、2014/6/17付日経新聞によると、厚生労働省はこのルールを変えて、上記のような場合でも給付水準をマイナスにする方向で検討してて、2015年度から導入する方針のようです。

公的年金、15年度から給付抑制 物価下落でも減額

※上記記事で1つ気になる点が。

 現在のルールではデフレ下では年金を削減できず、物価の伸びが低い場合も、前年度の支給水準を割り込む水準まで減らすことはできない。


インフレ率がマイナス(デフレ)のときは年金削減できるはずが、特例でマイナスにしてなかったのでは?

それはいいとして、これまでも、インフレ率に比べてマクロ経済スライドの分だけ年金水準の上昇は鈍化することはわかっていましたが、今後はその幅が拡大する可能性が上がるということになります。

やはり、公的年金を、今計算できるような数字で満額もらえるとは期待しないほうが良いでしょう。アーリーリタイア含めリタイア後の資金計算をする際には、ここらへんを考慮に入れるべき。私は、一応70歳から現在の計算から3割削減の水準で給付があると仮定して、リタイアに必要な資金を計算していますが、これでもちょっと危険側の推定かなと思い始めています。年金ゼロでも死にはしないという計算もしていますが。
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コメント

コメントありがとうございます

>通りすがりさん

コメントありがとうございます。記者さんの「デフレ」の定義と私の「デフレ」の定義が違っていたみたいですね。

No title

>インフレ率がマイナス(デフレ)のときは年金削減できるはずが、特例でマイナスにしてなかったのでは?

記事内に書いてありますよ~

物価下落以外の理由で名目ベースの年金額が前年度より目減りすることを避けているためだ。

ちなみに物価下落分を下げなかったのは平成12~14年度だけでその後の物価マイナス時には減額しております。
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12502000-Nenkinkyoku-Nenkinka/0000036262.pdf

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