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早期リタイアに必要な資金(3)

早期リタイアに必要な資金(2)の続き。

さあ、このままでは成為さんはアーリーリタイアできません。なんということでしょう。自分でペンネーム付けておきながらいつも最初に「成増」って打ち込んでしまう成為です。みなさん連休はいかがお過ごしでしょうか。


遊ぶ金欲しさに働く


ここで初心に立ち返ります。
このブログのタイトルは「一日不作、一日不食」。私の拡大解釈で、「働いた分、遊ぶ」ということ。以前に書いたとおり、遊ぶ分は、労働して稼ぐという意思を表しています。ところで、みなさん遊ぶ金欲しさに働いてますよね?

遊興費の部分は、変動費にあたります。そして、我慢という名の下に一番節約が効く部分です。我慢が続くかどうかは別として、考えてみます。

リタイア基本シナリオ(インフレ率2%、利回り3%)


まずは、基本シナリオで、働かないが遊興費ゼロという場合を考えてみます(年金はもらう)。
・年間生活費:145万円(205万円ー遊興費60万円)
・45歳時に必要な資金:4632万円
・年齢+ACR=76.9<平均寿命
生活費145万円


ストレス・シナリオ


同じ利回りで、インフレ率を3%+消費税20%前提にすると、必要な資産は6700万に跳ね上がります。が、これでも前に比べればだいぶ低い数字です。
・年間生活費:145万円(205万円ー遊興費60万円)
・45歳時に必要な資金:6740万円
・年齢+ACR=91.5<平均寿命
インフレ3・145万円


セミリタイアに必要な資金は?


そして、年齢+ACRが平均寿命≒80歳となる45歳時点での資金は、

年齢+ACR=80
45+(X/1,450,000)=80
X=35 x 1,450,000 = 50,750,000

遊興費を労働で得た分に厳しく限定する前提だと、アーリーリタイアに必要な資金額がだいぶ低くなります(※前回の記事参照)。ただ、遊興費を労働で稼ぐ(労働でなくても良いのですが)前提ですので、アーリーリタイアというよりはセミリタイアということになりますね。

この前提で、セミリタイアに必要な資金を考えると、

・45歳までに7000万円貯まったらその時点でリタイア
・45歳時点で5000万円貯まっていたら覚悟を決めてリタイア
・45歳時点までに5000万円貯まっていなかったら、5500万円貯まるまで労働を続ける

ということにすると思います。リタイア後2年間は所得税・住民税・国民健康保険料/税や、生活のセットアップ等でお金が余計にかかりますので、その分上乗せしています。



キーは基礎生活費


いずれにせよ、これまで見てきたことからわかるのは、この手法でのリタイアに必要な資産額計算のキーは1年間の基礎生活費だということ。インフレ率の計算はいわゆる複利計算になりますで、初年度に設定する基礎生活費が低ければ、20年後、30年後に必要な生活費が実額でかなり減ります(率では減りませんが)。

ここが削れる人は、リタイア時に必要な資金がそれだけ少なくて済むということです。ただ、どう考えても無理!な設定をするのは意味がありませんので、自分の生活水準を考えていろいろとシミュレーションしてみてください。コメントでご指摘いただいたとおり、節約を楽しめる性格が有利ですね。

※なお、私自身のの試算はもう少し細かい設定をしていて、この結果とは異なります。

とりあえず、このシリーズはこれで完結です。
そのうち、もっと細かい設定方法を書くかも。

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コメント

Re: 久しぶりにお邪魔しました

>ぽんぽこさん

ありがとうございます。
リタイア後も、まだ人生は長いですのである程度リスクを取ってインデックス投資を継続する予定です(今よりはリスクを減らすとはおもいます)。安全運用に回るのは、65歳以降、おそらく70歳からにすると思っています(年金がもらえるようになってから)。

個人年金は、年金共済を試算してみましたが、私の想定する場合だとかなり予定利率が低くでました。リタイア後の節税対策上有利だとは思えませんし、守るべき家族もいませんので、あんまり意味がないかなあ・・・と感じました。

久しぶりにお邪魔しました

すばらしいエントリーを連発されてますね
インフレや増税ファクターをきちんと加味されたシミュレーションで、これまでのセミリタのブロガーの方々にはないものです。

私見ですが、
1.消費税は低所得層には還付、必需品には軽減税率が必ず入ると思うので、20%丸々の計算ならばかなり安全側ですね。
2.一方、インフレ率に対しての資産運用利回り(税引き後?)が高いように思えます。
特に、リタイア後は資産取り崩しになるので、安全運用が必須になり、国債や定期預金が大半になりますので、税引き後だとすれば、インフレ率に劣後してしまうのが普通でしょう。
インフレ率が2%ならば、運用利回りは1~1.5%程度がいいところだと思います。
株やリートなどを組み込むのなら別ですが、相場と一生つきあっていかなくてはなりません。
3.寿命を90歳程度に置かれていますが、平均余命からすれば安全よりですが、個人差が大きいこと、医療の進歩を勘案すれば100歳超も要検討です。
まあ、そうしたら、アーリーリタイアなんてできません、ていうことになるのでしょうが。。。

長寿リスクをヘッジしておくことは有用です。
資産取り崩しだけだと、人生終盤の精神状態がかなり厳しいものになります。
個人年金の終身型、願わくば逓増タイプへの加入が望ましいと思います。
今だと、全労済のねんきん共済がいいでしょう。
予定利率1.25%と低いですが、他の生保会社と比べて優位です。
65歳受給開始で年額年金90万円まで加入できます。
公的年金と合わせて、最低限のものは保険でヘッジしておくのがいいと思います。
逓増タイプ(5%ずつ増額)はインフレ対応にもなりますが掛け金は高くなります。

Re: タイトルなし

>バッタモンさん

はじめまして。コメント&ご指摘ありがとうございます。
まさにご指摘の通り、年金に物価スライドを適用させていません。マクロ経済スライドが適用されて大して年金額が増えないんじゃないかとも思っており、安全側に見ていました。

が、さすがにここまでインフレするとそれも考えづらそうですよね。
また、補足として記事にしたいと思います。

この表でひとつ問題が。
年金が物価スライドになってません。
インフレになったとして生活費に年間145万円だったのが600万以上かかるとして年金が100万のままと言う事は実際にはありえないでしょう。

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