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人生と規格、ジャパニーズ・ドリーム

2014/9/1付の日経新聞マクロ経済教室の筆者が堺屋太一で、テーマが人口減少でした。その中で、出生率の低下の原因の一つは、「人生の規格化」であると論じています。検索したら以前からこのような主張をされていたようです。

人生の9割は逃げていい。

日経の記事がネットでは見つからなかったので、他の記事から引用します。

第2には、持続的な規格大量生産を実現するために、経営の安定化が進められた。具体的には、終身雇用と年功賃金を制度化したのである。日本国民は、これらをよろこばしいものだと受け止めた。
だが、これでは20歳そこそこで入った会社が選択ミスだったとすれば悲惨だ。他社も終身雇用が前提なので転職は叶わず、生涯を不向きな仕事と嫌な人間関係で過ごすことになる。「残酷な制度」であった。その結果、日本では職場(勤め先)に合わせて人格が形成される社会となり、家庭までもが規格化されてしまった。
夫婦と子ども2人の家族を“標準家庭”と呼び、こうした構成が有利になる税制などを整備した。次には、人生の規格化である。まずは教育を受け、それから就職して少々蓄財をした後に結婚。子どもを授かったら女性は主婦になって育児に専念。しばらく経てば、女性も社会復帰して働き、老後に備えて蓄財する。その一方で、子どもにも一定の教育を受けさせ、自分たちと同じ規格品人生を再生産していったわけだ。
http://www.okasan-online.co.jp/beginner/fop/derivative/iv01_01.html

昔の同僚や友人と話していると、驚くほどこの「規格」の考え方にはまっている人が未だに多いです。すでにこの「規格」に応じた幸せを手に入れている人ほど、「早く結婚して子供をつくって日本の少子高齢化ストップに貢献しろ」というような内容のことを言う気がします。下の年代や、「規格」にはまってない人は、そこまで言いません。

9割がた冗談で言ってるんでしょうから特に気にもしませんが、そこまでいうなら少子高齢化と人口減少を止めるためにもっと貢献していただいたらいいと思います。私は国の経済や年金システムの維持よりも、私個人の満足を選びます。

教育を受け、就職というか「就社」して、結婚して家庭と子どもをもうけ、長期ローンを組んでマイホームを購入、定年まで働いて老後はのんびりと庭いじり、こういったこともひとつの幸せの形でしょう。それが「ジャパニーズ・ドリーム」となり、こうなればみんな幸せだと思い込むのは、ある意味本当に幸せですね。

高度成長期には、こういった「規格」にはめることがもしかしたら効率的だったのかもしれません。日本もある程度豊かになり、成長も鈍化した今、個人が社会の福祉より自分の幸せを先に考えても良くなったんじゃないでしょうか。21世紀の現代になっても、そんな「規格」にはまることによって思考停止していなくても、と思います。
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コメント

コメントありがとうございます

>ホワイトさん

GDPが増えなくても、一人当たりGDPが増えればいいんじゃないと安易に考えてます(難しいんでしょうけど)。

国のために個人があるみたいな考え方をするのはどうも受け入れられません。


>SNさん

親切心で言っている人が多いと思って肯定的に捉えてはいますが…。

こんにちは!
私も同意見です。

結婚することや子どもを持つことも幸せの一つだと思います!

でも独身でずっといたとしても本人が満足し、幸せならそれもまた幸せなことだと思います!

人は国を維持していくためには必要だと思いますが、ただ経済発展だけの為に存在してるわけではないと思います。

少子化は確かに問題かとは思いますが、工夫次第では少ない人口でも何とかなるんじゃないかな?なんて考えたりもします。
どれほど深刻な事態になっているのかは、そのときにならなければ分からないですが。

ただやはり人が少なければ、経済発展は望めないかなとは思います。

人それぞれの境遇や価値観などもありますから、自分なりに考えて、ある程度は自由も尊重して、自分が生きたいようにいきていくことの方が大切かと思います。

でも例えば希望通りにいかない事態も人生では起こります。
結婚したいのに出来ないとか子どもが授からないなど。
その場合は辛いですが、時間をかけて受け入れていくしかないんですよね。

最終的にはこれで良かったんだと自身で思うことが大切かと思います。
後悔してばかりの人生も寂しいですし。

ちなみに私も独身です。





そのとおりです!

こんにちは!全く同意見です!

結婚している友人はしきりに「早くしろ」と言いますが、余計なお世話です。独身に対する妬みにしか聞こえないときがあります。 

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