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リタイアのシミュレーションに必要なもの(2)

前回の「リタイアのシミュレーションに必要なもの(1)」では、リタイア、特に早期リタイアやセミリタイアを考えるにあたって重要な情報について書きました。特に、現在の金融資産額と現在の年間支出額です。

以下、このツールでは必要に応じて入力すれば良い項目ですが、シミュレーションをする上で考慮すべき環境について引き続き簡単な説明と私の考え方を述べます。

7.リタイアまでの年間運用利回り(税引後)
8.リタイア後の年間運用利回り(税引後)


ここも難しいところです。ポートフォリオの期待リターンを入れてもよい(税金分を引くこと)かもしれませんが、結局過去のデータを基にしたもので今後その通りにいくとはなんの保証もありません。固く行くのであれば、定期預金や国債などの利回り(今は0.5%弱か)を使った方が良いでしょうが、インフレには負けてしまいます。

なお、ポートフォリオの期待リターンについては、以下のサイトで検証出来ます。
投資信託のブログ | ファンドの海(イーノ・ジュンイチさん)
わたしのインデックス my INDEX

もう一つの考え方は、ポートフォリオの期待リターンを使いつつ、リスクについては、余生のうちに1~2度、リーマンショック並みのショックがポートフォリオを襲ったと仮定して、金融資産額を減らす一時損失を想定するのが良いかもしれません(ストレス・シナリオ)。

一般的に、リタイア後は入ってくるキャッシュ・フローが少なくなるので、ポートフォリオを何らかの損失が襲った場合、復旧が難しくなります。そのため、リタイアに入る際には、ポートフォリオのリスクを下げるよう勧められるようです。その分リターンは下がりますが。私もリタイア入る際には、ある程度リスクを下げるポートフォリオにする予定です。


9.年間インフレ率


ブログでもたびたび触れていますが、極めて重要な項目です。現在の支出が年間300万円だとすると、20年後の年間支出は、その間のインフレ率が年間1%なら366万円ですが、2%だと446万円、3%だと542万円に跳ね上がります。

日本はデフレが続いているのであまりピンと来ないかもしれませんが、同じ場所に2度海外旅行に行った時に、「あれ、10年前に来た時よりだいぶ値段が上がってるかも」と気づく、アレのことです。

ここ30年の日本のインフレ率の推移は世界経済のネタ帳で見られますが、バブル期以降、特に1998年位高は0%前後を這っているのがわかります。
http://ecodb.net/country/JP/imf_inflation.html
インフレ率(年平均値)の推移 - 世界経済のネタ帳

今後の予測は難しいのですが、現在の安倍政権は2%をインフレ目標としており、少なくともこの数字を使った方が良いと思います。より安全側に試算する場合は、3%以上の数値を使ってみてください。結果に驚きますが…。

なお、公的年金の物価スライド調整についても、この数字を使っています。


10.現在の家計収入(手取り)
11.リタイアまでの収入増加率(年率)


ここは単純に手取りの総額を入力してください。
5.のリタイア開始年齢までは、この収入が11.の収入増加率によって増えていく計算をして、計算で出た毎年の収入から、9.年間インフレ率を考慮した3.の年間支出額(リタイア前)を引いた数字を、毎年の収益とします。この収益が、リタイア開始まで資産として蓄積していく計算をしています。

収入増加率については、公務員であればある程度読めるかもしれません(最近は削減などされていますが…)が、企業の場合はなかなかわからないかもしれません。

年齢別の平均年収については、年収ラボに掲載されていますが、おそらく平均値と各企業の数値はかなり乖離していると思われますので、可能な限り同僚や上司などに聴きこんでみるなどして調べることをお薦めします。


12.退職金額(税引後)


リタイア開始年齢まで働いた際の退職金額見込みから税金を控除した分を記入してください。

意外と、退職金額の見込みは付けられるものではないでしょうか。私の働いている会社では、問題なく働いていたと仮定すれば退職金額はだいたい把握できます。

税金額については、国税庁のサイトでご確認ください。

計算はそんなに難しくないのですぐに出せると思います。長年働いている方には税金はさほどかからないようにできていますが、アーリーリタイアをする方は長年は働かないでしょうから、そこそこ税金がかかってくる方もいらっしゃるかもしれません。
※私はさほどかかりませんが…絶対額が大きくないから(´;ω;`)


長くなってしまったので、さらに続きます。

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コメント

Re: タイトルなし

>早期リタイア予備校生さん

はじめまして。コメントありがとうございます。
若くて将来のキャッシュ・フローがまだ多い場合はリスクが取れるが、歳をとって将来のキャッシュフローが小さくなるとリスクをなくした方が良いとよく言われていますよね。それにも則っています。

でも、ボケたらもうどうでも良くなるのかも・・・(´Д⊂

初めまして。私も早期リタイアを目指して、資産運用について色々とシミュレーションしていますが、リタイア後については、加齢による脳の衰えも考慮するようにしています。具体的には・・・。
75歳まではリスク資産を持つ運用を行い、例えば3%の期待リターンのポートフォリオを組んで、税引き後2.4%の運用益を目指します。
頭がボケる可能性が高まる76歳以降は、リスク資産を持つ運用をやめて、定期預金の運用に切り替えます。1990年以降のインフレ率と1年定期預金金利の関係から、インフレ率≒1年定期預金金利として、運用益は税引き後のインフレ率×0.8とするようにしています。

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