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簿記を知らない俺が複式簿記で家計簿をつける(2):勘定科目ツリーで悩む(資産・負債)


GnuCash、インストールしてみました。

インストール自体はダウンロードしたファイルを実行するだけなので簡単。問題は、勘定科目の設定です。

簿記をきちんと勉強されたことのある方(簿記3級とか?)であれば、「この項目を設定すべき」というのがある程度わかるんじゃないかと思うのですが、私はノーアイディアなので、前回の記事で書いたリンク先などを参考にして考えてみました。

でも、簿記の試験で必要な知識は会社の簿記だから、家計簿とはちょっと違うかも?


Gnucash立上げから初期画面まで


ソフトを立ち上げると、まず「新規勘定科目階層のセットアップ」の画面になります。

次に通貨の選択になるので、JPY(Yen)を選択。

「作成する勘定科目を選択してください」の画面では、いくつかの勘定科目集のカテゴリから選んで設定できるようになっています。デフォルトでは、「共通勘定科目集」にマークがついています。

とりあえずそれと、賃貸なので「賃貸費用」と、「投資勘定科目集」をマークして進んでみます。

「選択された勘定科目をセットアップする」という画面では、勘定科目名を変えられるようですが、よくわからないのでとりあえず飛ばします。

次に名前を付けて保存せよというので、とりあえずtestと名付けて「別名で保存」すると、やっと初期画面が開きます。
Gnucashデフォルト勘定科目



勘定科目の設定:資産


さて、ここから勘定科目を追加してきますが、ここで相当悩みました。というかまだ解決していないのですが…。

資産
デフォルトでは、資産科目が、以下の様なツリーになっています。
・投資
 ・委託売買口座
  ・株式
  ・債券
  ・インデックス型投資
  ・投資信託
・流動資産
 ・現金
 ・当座預金
 ・普通預金

これって・・・多分口座ごとに設定しなくちゃいけないんだろう、全部日本円なので、外貨建ても作らなくちゃいけないはず。

しかし、なぜ「投資」と「流動資産」なんだろうか?
ピコーンひらめいた。生活(防衛)資産とリスク資産って意味?だとすると、私は円建ての現金・普通預金・1ヶ月以内の短期定期預金+外貨現金を生活防衛資産と定義しているので、それを流動資産に入れれば良いのか。そうだとすると外貨普通預金が入らないが、これも流動資産だよな…。

公式チュートリアルを見ると、外貨でも流動資産に入れてるっぽいし。
http://gnucash.org/docs/v2.4/ja_JP/gnucash-guide/currency_purchase1.html#currency_purchase2

あと、インデックス型投資だけなぜ別立てに・・・?ETFと投資信託ここに入れるのかな?謎が謎を呼ぶ…。

いろいろ見てみると、2chスレの過去ログにこんなやり取りがあった。

GnuCash - 個人・小企業向け財務会計ソフト part2
http://www.wadainews.net/bbs/bsoft/1319112244/

117 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2012/12/09(日) 07:30:21.33
期末残高0のやり方は良いですね

そういえばペイオフ対応として
流動資産
 普通預金
 定期預金

流動資産
 A銀行
  普通預金
  定期預金
にした方が良いように思った

123 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2012/12/13(木) 18:37:28.67
>>117
どっちをまとめて小計をとりたいか次第ですね。
普通預金なり定期預金なりをまとめた額に注目したいなら前者
A銀行に預けている額に注目したい(1000万オーバーに気を使う)なら後者


なるほど、どの項目でまとめて小計をとりたいか、で考えると。
となると、流動資産=生活防衛資金として、投資=リスク資産とすれば良いか。金融機関ごとの小計はあまり関心がない(ペイオフ対策するほど預金がない)ので、これはもともとのツリーを活かすようにします。

となると、投資クラスごとにまとめたいが、全世界株式のVTとか分けられないのもあるのでそれは別途管理するしかないか…。

あと、とりあえず固定資産は作らないで良いかな、と。不動産も自動車も保有していませんし、耐久消費財について、減価償却とか考えだすと頭が痛くなるので、最初は無視しておきます。

まとめると、こんな感じになりました。

【資産】
●投資
 ・株式・ETF
   -A証券
     -(各銘柄)
   -B証券
     -(各銘柄)
 ・国内債券
   -A証券
     -(各銘柄)
 ・外国債券
   -A証券
     -(各銘柄)
   -B証券
     -(各銘柄)
 ・投資信託
   -A証券
     -(各銘柄)
 ・外貨預金(普通・定期)
   -A銀行
     -(各通貨)
   -B銀行
     -(各通貨)
 ・MMF
   -B証券
     -(各通貨)
 ・非課税投資
   -401k
     -(各銘柄) 

●流動資産
 ・現金
   -(各通貨)
 ・普通預金(JPY)
   -A銀行
   -B銀行
 ・短期定期預金(1ヶ月以内)(JPY)
   -A銀行
   -B銀行
 ・投資待機資金(JPY)
   -A証券
   -B証券
 ・電子マネー
   -Suica
 ・商品券
   -(各銘柄)
 ・立替経費

投資待機資金を投資にいれるか流動資産に入れるか迷ったのですが、結局流動資産にしてみました。

うーん、長い…。しかも、私はもっと口座を持ってますのでその分もっと長くなるわけです。みなさんこんな風にやってるんでしょうか?

私はパッシブ投資派なので、株式や投資信託の銘柄数が多くなく、売買もそれぞれ月1回あるかないかなのでまだやっても良いかな、という気持ちです。銘柄数や売買数が多い方とかはかなり大変そうですね。


勘定項目の設定:負債


資産はいろいろと悩みましたが、負債は簡単です。
【負債】
●クレジットカード
 ・(各カード)
●ローン
 ・(各種ローン)

未払金と預り金の項目も作った方が良いのかもしれませんが、現時点で特に入れるものがないのでつくっていません。必要になったら追加します。

(参考)
http://www.rinoha.com/bikky02/a01kamoku.html

次は収益/費用の科目について考えます。


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